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キューバンサルサ　ニュージェネレーションの旗頭
マイケル・ブランコ　ファン待望の初来日！

キューバの若手ミュージシャンのなかでも今日最も才能ある音楽家として注目を集めるマイケル・ブランコ (作曲家、アレンジャー、ピアニスト、パーカッショニスト) が満を持して初来日。

キューバ音楽のルーツを守るという明確なコンセプトは維持しつつ、常に時世を反映したモダンなサウンド、斬新で若々しいイメージで、一躍スターダムに駆け上がった "The Cuban Machine"がこの夏、東京、名古屋、大阪、福岡を全速力で駆け抜ける！

中南米はもとより、米国、ヨーロッパ公演でもその音楽性、エンターテインメント性の高いライブパフォーマンスで高い評価を得ており、2006年、2007年にはイタリアでキューバポピュラー音楽の最優秀グループとして、またパリでは最も優れたコンサートを行ったアーティストとして賞を受賞。

日本のサルサファンにとっては待望の初来日だけに、この夏最も注目を集める来日公演になること必至。